タバコとお金
<たばことコスト>
一日一箱吸うとどのくらいコストがかかってるかなんて考えたことありますか?普段何気なく買っているものだから、きっと改めて計算する人は少ないでしょう。でも実際目にすると、相当な金額を使っているんですよ。びっくりしないでくださいね。
◆1日2箱(300円x2)吸い続けると・・・
1ヶ月 約 2万円
3ヶ月 約 5万円
6ヶ月 約 11万円
1年 約 22万円
5年 約 110万円
10年 約 220万円
20年 約 440万円
30年 約 660万円
50年 約 1100万円
◆1日1箱(300円)でも・・・
1ヶ月 約 1万円
3ヶ月 約 3万円
6ヶ月 約 5万円
1年 約 11万円
5年 約 54万円
10年 約 110万円
20年 約 220万円
30年 約 330万円
50年 約 550万円
日1箱(300円)として40年喫煙した場合にかかるお金は
なんと 4,380,000円になります。
これが1日2箱だった場合
なんと8,760,000円となります。
うちのダンナも平均一日一箱吸いますが、長い目でみると年収の約2倍くらいはタバコに支払ってるってことになるんですね。ちょっと目をそらしたくなるような事実です。
<タバコ税>
箱300円のタバコを買うと、そのうち190円も税金だって知ってましたか? たばこは税金を吸っているようなものだと言いますね。
たばこ税には、国たばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税の4種類もの税金が含まれています。それを合計すると
6割以上もタバコ税なのです。
でも日本のタバコは値段も税率も先進国中、最低レベルだそうです。 先進国のほとんどはタバコの税率は7~8割で、国によってはタバコ1箱1000円近くもする所もあるそうですから、まだまだ日本は喫煙大国です。
タバコの値段を上げれば未成年者の喫煙率は下がりますから、禁煙対策にはタバコの値上げが効果的です。一気に1箱1000円にしたら、タバコ病による死亡率も下がるでしょうね。ただ税金の上昇は禁煙を促す効果もあるかもしれませんが、それに税金をかけることによって国は多大な収益を得るのです。近年タバコの値段がすぐに上がってしまうのは喫煙者はタバコを辞める事が困難で、一番税金を取りやすいからです。禁煙を促すだけなら、規制をかければいいだけですからね!
★タバコ税の内訳(1箱300円のタバコの場合)
税 区 分 価格/20本
国たばこ税 71.04円
都道府県税 21.48円
市町村税 65.96円
たばこ特別税 16.40円
消費税 14.29円
税負担額 合計 189.17円
これではたばこは税金を吸っているようなものだと言いますね。
たばこ税には、国たばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税の4種類もの税金が含まれています。これらを合わせると税負担率ははいまや6割にも達することになるます。
<たばこ1本1円値上げ…児童手当拡充の財源>
去年たばこが値上がりしましたね。増税は15年以来、3年ぶりに。「マイルドセブン」1箱の小売価格は270円から290円に・・・。それは何に使われてるか知っていますか?増税された分は児童手当拡充の財源に充てられているそうです。児童手当の支給対象を現行の小学3年生までから小学6年生までに拡大し、保護者の所得制限を現行の約780万円未満(給与所得者の年収ベース)から約860万円未満へ緩和されました。子を持つ親としては嬉しい限りですが、愛煙家の旦那を持つ妻にとっては複雑ですよね・・・
ちなみに、“喫煙者の半数「1箱500円なら禁煙」、千円なら7割”
1箱(20本)当たりの価格が今の倍近い500円に上がれば、喫煙者の半数がたばこをやめようと考えているようです。 今後の禁煙の可能性として、価格別では、1箱400円なら24%、500円で51%、1000円なら73%が禁煙するというアンケート結果が出ています。
値上げによる禁煙効果は、購買力の低い未成年に特に効果的とされます。「日本のたばこは先進国のなかでも最も安い。イギリス並みの1箱1000円まで引き上げるべきだ」としています。